
今週の常備菜!
①生野菜水に浸す
②カラーパプリカ、レンコン下茹で
③レンコンとベーコンのカレーきんぴら
④ヘタをとって洗ったミニトマト
⑤茹でた里芋
⑥茹でた小松菜
⑦小松菜と重ね煮のおかかポン酢和え
⑧重ね煮
⑨切り干し大根
⑩キュウリ塩もみ
このスタイルにしてみて半年くらい?になりました。
メリットとデメリットどちらもあり、どんなスタイルにしたいかなってちょっと今模索中だったりします。
アウトプットも兼ねての・・私が今。感じている常備菜のデメリット
①日々の献立立案の思考時間が増えた
・・元々週に1回献立立案して買出しリストを作ってるタイプでした。これも結構面倒なんよねー。笑
この常備菜にするとざっくりとしたメインは決めているのですが、
副菜を決める時に冷蔵庫にある常備菜の中で何となくどんなバランスの献立にしたいかなと考えることも多い。
それもまた面倒だと感じている!笑
②献立的にヘルシー過ぎたりする
・・で、コレもあったりする。献立をメインにしているとその考えている主菜から副菜のバランスを考えていたので、
ちょっと濃いめにしようかとか、加工食品使ってボリューム出そうかとかになったりしていた。
でも今はそもそも考えることが面倒で、
子どもアレルギー対応バージョンと親用とか考えられんで「まっ、いっか!」でそのまま出すこともー。そうすると野菜キライの夫が手をつけない率アップ。
③食費が結果的にアップ?
・・適当にある程度買うと予算がつきにくいんよねー。検証してないけど、消費税とか物価とか家族が増えたとかの要素もあるけど、安くはなっていない印象。
「冷凍庫使いきり週間」とか「家のレトルト・乾物使いきり週間」をうまく使って乗り切ってたけど・・
これまた何か微妙ー。ちょっと、調整したいなと感じてるところではあるなー。
味の劣化と「食べたい時に食べたいもの」これはあまり私は感じていない。
元々割り切っているところとそれを含めて対応していることがあるからかな。
これは別の記事に書けそうなボリュームになるからとりあえず保留!
今、現在感じているデメリットはこんなの。
「一週間の献立立案」&「下ごしらえと常備菜」的なのを融合させると日々の時間は楽になるんだろうな。
まとまった思考時間を確保するのも難しかったからこのスタイルになったっていう事実もあるし、
このスタイルにして「使いまわし」や「味つけをすぐに思いつく」というバリエーションの手持ちが増えた事実はありがたいしね。
いろーんなバランスを考えて「固定したいもの」と「自由度があるもの」を私らしくふるいわけして楽にしたいなーと思ってます!