例えば今。
車を運転していて。

いつもなら時速60キロで行ける道のりを
時速30キロの運転をしない状況になったとする。

そんな時が
家事モードでも存在する。

例えば、
誰かが(子・母)体調不良のときとか
誰かがいない(夫出張/夫多忙)ときとか
職場復帰直後とか
イベント続きの週末が続いているときとか

「時速60キロのわたし」と
「時速30キロのわたし」を比較してはいけない。

どうしても比較するのなら
「時速30キロのわたし」同士で
比較してあげないと
わたしがわたしを苦しめる。

わたしね。
ついつい「時速30キロ」のとき
わたしを責めて、
1人で追い詰めちゃって
人(主に夫)に八つ当たりするとよねー!苦笑

いやー、
そんな反省を込めて今日の記事を書きました。

「時速30キロ」だからこそつくった“常備菜”

どんなに散らかろうと
どんなに汚れようと
それよりも一番は「ごはん」を大切にしたいという想い。

わたしが受け入れました。

「時速30キロ」の走り方を修行中。

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