さてさて、続けて第2弾です。
19:40~20:00
2本目のトミカが流れているうちに・・
・冷蔵庫の残り物をレンチンして並べる。
・洗濯物を干す。片づける。 をしつつ・・。心の中ではどこか反省会。ん-ー、まとまらず。
トミカ2本目終わって、さぁみんなで切り替えてご飯を食べよう!!
長女9歳裸のままご飯を食べだす。
「えっ、今日のメインって何?」
(心の声 いやだけん、ごはん諦めたんよー。コラッ)
優しく「今日はご飯は手放したからね、残り物なのよ。」とお伝えする。
次女7歳
「この深爪がめっちゃ痛いんよ、カットバンしたがいいかな?」
おー、そうなん。こうしようかと対応。
双子 准也
「こっちの椅子がじゅんやきゅんのよ!!!わたるきゅんどいてー。もう。」
「あー、もうフォークの向きが違う。」
「あー、もうそうじゃないって、もう何でお母さん話聞いてくれんの!!」
トランポリンで泣きわめく。
「ママ何で話聞いてくれんの。何で聞いてくれんかったの。」
「ママ食べたらだめ!あー、もう何で食べたの!!」
双子 航
「ママ。こっちにおってよー。」
KANAKO 行ったり来たり、なだめたり。
話聞こうとしたり
落ち着けるように色々やってみたり。ラジバンダリー itunohanasidayo!
双子 准也
「こっちって。もうっ!!」
思考と感情と行動が・・やばいぞ。
KANAKO
「ちょっとトイレ・・。」
落ち着け、KANAKO落ち着くんだ。冷静に、丁寧に、早くだよ。焦らない。
Q どうしたい?
A 怒りの感情をぶちまけたくない
Q で、どうする?
A あ・・甘いものでいってみるか!
気持ちテンション高めにKANAKO
「お月見だもんねー。お月さまでてるかなぁ?
お月さまみながらお団子食べようかね!!!」
「ドアあけたらおばけとか狼来たらどうするとよ!」といって泣く准也。
「いやいや、今はおばけこんでしょー。」という航。
「ごはんたべてないもん。
あの卵焼きはじゅんやきゅんが食べたかったのにぃ。
わたるきゅんがいっぱい食べた。」
シクシク、エンエン准也。団子は食べてる。
「写真でも撮ろうよ!」KANAKO
「いやだ。やっぱりじゅんやきゅんもはいるー」
「食器あらう機械なんでスイッチ押したの?じゅんやきゅんのがまだでしょう。」
航「だんご、これまだ食べたい。たーーーべーーたいー。」泣く。
次女
「あっ、そうだ。おかあさんクリームぬってくれる?」
塗っていると
じゅんもわたも
場所が嫌だ
順番が嫌だ
もうわちゃわちゃわちゃわちゃ。
「怒りの感情をぶつけない。」という意識だけに集中し、
それだけできればヨシとし。
淡々と一人ずつ抱っこして外に出て落ち着かせ。
片方が泣く、または両方が泣くを繰り返す。
何とか歯磨きまで泣きながらなだめながら終わらせる。
KANAKO 心疲労してます。
21:10
「ハーーーーー」
長女9歳深いため息。
「まだ宿題終わってないんよ」
知ってたよ!多分そうだって。でも3日前からまた「コントロールしない。」を心がけて
「こっちが先にあれやった?」と聞いたら貯金箱に100円入れる。をしてる。
だから伝えてないよ。
焦ってパニックになろうとする。
「わかるよ!!!
だけど、ちーお母さん今一番学んでて取り組んでいるのは、
焦らず丁寧にゆっくり早くが最強よ。心は応援してる。
体はいったんわたじゅん眠らせてくる。
もしもお母さんがそのまま眠りについてしまったら起こしていいから。
二人が寝たら戻ってくるからね。」
布団に行くと次女7歳一人で寝ている
寝かしつけ中も場所がどうやら枕の位置がどうやらで泣く。
よーわからん。
21:50
宿題完了。千紗、布団へ
二人で少しゆっくり話して寝る。
全員寝たなと思って携帯見たのが
22:20
完。
はーーーい、こんな感じでしたよっな。
中秋の名月でした。
ここからちょっとまとめへ・・
思ってたより長くなった。
第三弾へ!