
すぐに成功するわけじゃありません。
収納ってパズル×ゲームみたいな感じだから。
試行錯誤の失敗例をご紹介します。
その1
こちらは賃貸時代です。
<分類>
・1週間
・1ヵ月
・3ヶ月
<管理方法>
1週間に1回書類をチェック「処理、要・不要分類。」
処理が必要なものは処理、不要と判断したものは処分。
要のものは1ヶ月ファイルボックスへ移動。
繰り返して
1ヶ月に1回ファイルボックスをチェック、
3ヶ月に1回ファイルボックスをチェック。
ここに入るだけにしておく。
そんな感じのルールです。
どこかで見た・・
何だか「できそう」だと感じて取り組んだシステム。
失敗理由
・・そもそもこのルールを守らない。
1週間に1回さえ、
書類チェックをしたくない!
(ず・・・ずぼら過ぎる。)
とりあえず紙をここに置くだけで、
ルールも守らんし、どこに何の紙があるか不明の状態に!!
その2
書類ケースに書類を分類!
前回の失敗例から期間ごとではなく、
<分類>
・処理&書類記入必要
・情報
・お金
・手紙/思い出
・その他
この5分類に仕分け。
失敗理由
・・・みない。
知ってても(したくなくて)しない。
そして忘れる。視界に入らずカオス。
その3
一番視界に入る位置へ場所を移動!
分類は大きく変化なし。
見ない!が一番の失敗だったので
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失敗理由
・・・見えていてもしない。
わかっていても・・しない。
もう・・もはや致命的やった。
ルールを守れたら
①で成功したんかもしれん。
引き出しを開けることができる。なら
②で成功したんかもしれん。
やることわかってたらやる。なら
③で成功したんかもしれん。
失敗から学ぶことはたくっさん。
応援、あっざーす!!!