子どもの好き嫌いに悩んだ時に一緒に読みたい絵本

職業柄・・?

こういう人体のことが優しく表現されている絵本を見ると、ワクワクします。

あれ?

やはりおかしいのでしょうか?笑

 

先日こども達と本屋さんに行った時、気になって仕方がなかった本をご紹介させてください。

 

おなかのこびと

おなかにはこびとがいて、

食べ過ぎるとこびとがくるしくなったり。

食べ物によってはこびとの居心地が悪くなったり。

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とかいうお話。

 

 

こういう本読むとゾクゾクワクワクする!!

「いいねいいねー」と思ったりするんよねー。

私、絵心もあるならこういう絵本作家とかめちゃくちゃ楽しそうとか思うんだけどなー!!!

ほら、私。変わってるから・・「子ども目線のからだ」の伝え方とか上手そうやないっ?笑

 

 

栄養素キャラクター図鑑

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セレン、アンチエイジング!笑

た・・たべんと!!

こうやってカラダの中とか食べているものとかイメージしていったら、

楽しいんやないかなーとか思ったんよねー。

 

・・・

好き嫌いで悩んだことがないんですが、

もし私が悩んだらこんな本を読むなーと思ったのでした。

 

「食べる」って楽しい!

とにかくワクワクしちゃう。

食べるのが大好きな私は、

食べるのが大好きだって伝えればいいんじゃないかなーって思うんだけどなー。

 

子どもは味覚や視覚でキライだと感じたら、

妄想や触覚とか他の五感を利用してみたらいいと思う。

 

私は調味料を全部舐めさせる遊びとかもしてみたことあるよー。

今度インド人は手でご飯を食べるらしい体験でもしてみよーかと思ってる。笑

 

最初は「食べること」も「遊ぶこと」でいいんじゃないかなーって思ってます。

踊りながら食べてもいいんじゃない?ダンスパーティみたいで(笑)

 

 

「お行儀よく好き嫌いなく食べる。」のゴール設定の前にもっともっとできること・・試してみて欲しいなーとか思うんです。

 

「食」「カラダ」「子ども」どれも熱い愛情ゆえ・・ちょっと辛口になったかもしれません・・お許しくださいましー。

あっ。だから反対に言いますと・・

「食」「カラダ」「子ども」に熱いおかーちゃんがオススメしたいなって思った絵本でしたー。

気になったら読んでみてねー。

おしまいっ。

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