
子どもの作業は
意外と床で座ってがしやすそう。
この前、保育園で
玉ねぎの皮むきをこんな感じで
やってたから
同じ感じにしてみました。
じゃがいもの皮むきは自分で足台を椅子にしとった。
「あっち。あっち。」と言いながらー。
お手伝いというより
料理は日常的に
やってもらってます。
「お手伝い」って感じじゃなくて
「自立の1つとしていつまでに身につけられるか?」って感じなので
「お手伝いが必要だと思ってても
散らかって大変だから余裕があるときしか中々ね。」そんな感覚がなくて。
「この子達のご飯を食べられるようになって
私がラクになるのはいつだろうか?」
そんな感じ。
私の「お手伝い」じゃなくて
私が「手伝い」そんな感じなんだよねー。
どれも。笑
こんな話をすると
時々口をあんぐりされてしまうのだけれど、
まー隠したって仕方ないしね。
我が家は
「お手伝いしてー」という言葉よりも
「料理の練習をお願いします!」そんな声かけです。
良し悪しは置いておいて。
「自立の手伝い」の一環という感覚は、
気長に成長を見守れるので
「場」でイライラしない。
そんな点においては、ラクです。
たまーに。
育児の話を聞かれるので
こんな話もね。
それでは、今日はこれまでー!!
ばいばい。