子どもがチャレンジするときの気持ちを理解するには親がその気持ちを思い出すが一番!

ブログを少しカスタマイズしました。

あー。
びびる。

名乗りたい形になっていない状態で
公開することが

こんなに怖いことなんだ。

あー。ザワザワしますし、ギュッギュッてなる。

 

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うちのムスメなんて
「プリキュアになる」「いやーでもアイドルも」とかって毎日楽しそうに言ってるやんかー。

こんなに書いてたのに全然実現しないじゃん。
何をユメみて。
ほんと、いきなりどうしたのよ。

そんな声が自分と
葛藤して
臆病になる。

 

「夢の肩書き」の「夢見る形」がどのように変化していくか。
ゆっくりじっくり
30代トライ&エラーしてみようと思います。

現実じゃよくコケてんじゃん!
だから?きっと大丈夫!

 

何か全然違うのかもしれないんだけど。
子どもが、
「できない」「こわい」というのに
子どもの気持ちが久々リアルでわかったなーっと。

 

長女は周囲をとてもとてもよくみます。

で、その優しさが涙に変わるときをよく目にします。

そのまんまの気持ちを大切にしていきたいなーと思ったりする。

 

その反面ついつい

「ひとりでできるんじゃなーい」とか

「やってみないとできるかわかんないよ。まずはやってみなよー」

「どこがこわいのよー、えー、こわいならもうそのTV見るのやめたらいいやん!」

(何か戦うシーンとかコワイみたい。)

 

「大丈夫だよ!」と伝えてるのは「それが大丈夫な世界だと知っているから」

でもその場所にいたら、

「本当に大丈夫か」誰が言ってもどんなに母親がやってみないとわからないんだよなーと。

 

今度ムスメがトライする時に

やっぱり共感して、

それを「できる」に変わる楽しみが見つけられる選択肢をたくさん提供できるようになりたいなーと思ったのです。

「じゃぁまずひとりでじゃなくてお母さんと一緒にできるかやってみようかー」

「あー、この襲いかかるような感じが怖いのねー。うん、目が赤いのはやっぱり怖いよね」

っと。

ゆっくりゆっくり「できる」を増やす、その視点で関わっていけたらいいなーと思います。

まぁ、時として自己の欲望が勝つけれども!!

 

で、オトナな私は。

心の自分と対話をし共感し。

私もまた「できる」を増やしていけたらいいなーと思っています。

 

~まとめ~

オトナな私が子どものようなチャレンジをしてみてますので、どうぞよろしくってお話でしたっ(笑)

 

これまたさ、タイムリーな更新やないと自分がびびるけんさっさと更新します。

朝、スーパーセールの記事予約更新しとるやん!

モ・モッタイナイ。

シ・シカタナイ。

 

あっ、スーパーセールの記事ご興味がある方はそちらも読んでねー♪

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