
私はアレルギーっ子の母親として3年目です。
ほーーんっと未熟。
直面する壁が時に高すぎて
「もうダメだよ・・パトラッシュ。」そんな気分になりながらも。
(あっ、画像お借りしています。)
母親である私が今回向き合った問題は、
「悪化している皮膚、掻きむしる行動、保湿を嫌がる行動を受け入れられない私。」
です。
<今回悪化の考えられる原因>
・季節的な乾燥
・私が人身事故でストレスフルの環境にいてその環境下で子どもと接していたため、影響を与えた可能性
・その間手づくりおやつをつくる余裕がなく市販のおやつで代用していたこと
・掻く行動
・不十分な保湿ケア
他にも考えられる原因もあるかもしれないけれど。。
ただね、こういう時の私。。
傾向として、とにかく私自身を責めるのです。
「できたことはなかったんか。」
「もっとできることがあったんやないだろうか。」
って。
夫コンサル
「はい、責める自分はわかった。それは反省点は反省として受け入れる。それは次回やれたらやる。で、今できることは?」
心の声・・「責めちゃうよねー。そりゃ母親やもんねー。でも絶対お前のせいやないよー」とか甘い言葉欲しかったんやけども。。まぁウダウダ言っても仕方ないのでー。
・おやつがつくる余裕はでてきた
・人身事故による心身の影響を過度に子どもたちに与えるようなストレス環境下ではない。
上記2つの悪化因子は除去できる。
<残る要因>
①季節的な乾燥
②掻く行動
③不十分な保湿ケア
<残る要因から母親としてできる対策>
①季節的な乾燥
これは仕方ないよねー、毎度この時期は悪化する。
悪化することを見越しての予防的ケアを今後していくという判断。
湿度管理と保湿ケアを入念にする。1回/日を2~3回/日の保湿にする。
とかかなー。食生活面でも少し意識するのもいいのかもしれんけど。。
現時点で思いつくのはこれくらい。
②掻く行動
これはね・・私の中で気づいてることがあった。
やたら受け入れられていないなぁーって。
「痛いね、よしよし。」と同じように「痒いね、よしよし。」ってできていない。
きっと子どもにとっては一番安心できることなのに・・。
「掻いたら血が出てひどくなるよ。もう掻かないでよ・・。」って。
時にはヒステリックに時には悲しみにくれてしまうように・・。。
何て器の小さいできない母親なんやろうってまた責める・・責めるの繰り返し。
この自分の母親としてのあり方がとてもキライで、この度がっつりと向き合いました。
自分対話で向き合った結果。。
自分でも想像していないビックリするところが答えでした。
それは・・つづきます。こちらの大作は連日21:00更新予定です。笑