
ずばり、「お風呂にはいらない。」
でした。
えぇー!!ビックリ。じゃないですか?笑
結果。
お風呂時間が子どもへ向き合う時間になりました。
「ながら」ではなく「ひたすら」
おそらくこれまでの延長保育の夕方時間と違い
30分~40分の時間がつくることができました。
これが、まー子どものグズグズにはとても効果的だった。
ひたすら子どもの話を聞き
ひたすら子どもと絵本を読んで積み木で遊ぶ。
とりあえず、着替えだけして「寝よっか。」そんな感じ。
朝起きて気持ち悪かったらシャワー浴びればいいしーと思ってね。
私の中では土日の遊びつかれた日は仕方ないけど
どこか平日は「ごはん」「お風呂」「歯磨き」とかは絶対な感じやったけん、
「お風呂に入らない。」って方法が効果的とかちょっと目からウロコで嬉しかった。
どこか「まっ、仕方ないよね。」そういう子どもへの許容範囲が広がる感覚が
自分も緩くなる感覚とつながってるんだなーってそんな感じが好きだった。
「一週間に1回疲れてる時はお風呂に入らず体拭きだけでもいい。」
そんなアイテムを手に入れた感じ。
もう想定外の延長保育が続いて疲れてうんざりの時・・
ちょっとやってみてください。笑
この余裕が欲しかったんだ。って肩の力がすぅっと抜けた感覚を味わえるかもしれません。
ともあれ、お・・おつかれさまっす!!
そんな記事でした。
ではではー!!!