
ハロウィンパーティスタイルの
英語親子レッスンに参加してきましたっ。
はるばる・・
山を1つ超えてお隣の佐賀県まで。
そして夜時間にワルガキ2人連れてー。笑
それでも。
どーしても行きたかったのは、
大切な彼女のLESSONしている姿を
この目で見たかったから。
いつ彼女のこの夢を聞いたんだっけ。
独身時代にワーキングホリディに行く前?
子ども産んだころにはハッキリとしてた。
「言葉で人と広がる楽しさを伝えたい。」
どんなレッスンスタイルにしよう?
やっぱり大手英会話レッスンの教室に加盟すべきかしら・・?
小さい子どもがいながら
どれくらいのペースならできるのかな?
ひとつひとつ小さな課題を
確実にクリアして、
夢を実現させていきました。
行動の背景には
必ず
様々な感情や
乗り越えなければいけない課題がある。
こだわる彼女だから・・
教材つくりは1つ1つ時間をかけて選んだと思う。
軽食準備もハロウィンらしさをどんなカタチがいいか
子ども達が好きですぐに準備できるカタチ・・おなかいっぱいになれる量とか
色々考えていたと思う。
LESSON時間に
1歳過ぎた子どもの泣き声が聞こえても
お義母さんがいるから大丈夫・・そう信じながら続けたに違いない。
オモテばっかりみてると
「すごいね。」って言葉で変換されるけど、
ウラを知っているからこそ
「当然だと思う。そうなると思ってた。」
何だか敢えて
こちらの言葉を伝えたい気がする。
夢が叶う瞬間には
オモテとウラがある。
ウラがあるからこその
オモテの世界。
私は彼女の両面をこの先も見守りたいと思う。
そんな時間でした。
・・・よかったね!!!